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2015-04-18

人間関係の断捨離について-苦手な人・嫌いな人編-


ブログテーマ:シンプル・ミニマルライフ
人間関係に悩んでいて、「あーもうこの人間関係手放したい!」と思って手放してスッキリ!という時もあるのですが、実はちゃんと自分の中の気持ちを整理しないで手放すだけ手放す(逃げる?)と、ちょっと厄介なことにもなることもあります。

私の体験も踏まえて今日はちょっと書いてみます。

人間関係 断捨離




最悪だった人間関係の職場。


まあ、ほんとに良くある話ですが、昔働いていたところの人間関係が最悪でした。私が標的にされるということはなかったのですが、どこのグループにも属そうとしない私はちょうど板挟みになり、他人の悪口を聞かされる毎日。面倒くさいなと思うのと、その中でも特に「あーこの人苦手」と思う先輩がいました。何度か裏切られたので、もうこの職場で人を信じることはできない、とも思いました。

結局いろんなことが重なって私はその職場を辞めたので、その嫌な先輩からも解放されました。めでたしめでたし。

の、ように見えた。ところが…。

そいつは姿を変えてやってきた。


しばらくは新しい職場で新しい人たちと仲良くやっていました。ですが、慣れたなと思ったころ、そいつはまた現れました。姿を変えて!そして、単なる偶然なのですが、名前が前の苦手な人と一緒だったという…。w その名前にトラウマになりそうでした。

なんだこの偶然は!と思ったのと、ちょうどヨガで心のことも学んだりもしていたので、自分の気持ちをちょっと見直してみることに。

まず、その人のどんなところが嫌なのか、嫌な部分をリスト化して書き出してみました。

  • 仕事の愚痴ばかり言う。
  • 気分屋。すぐイライラする。
  • 表ではニコニコしているのに、影で人の悪口ばかり言う。
  • 人によって態度が変わる。
  • 人の手柄を取る。
  • 裏切る。

など…。苦手な人のパターンが以前の先輩と一緒でした。特に一番嫌だったのが、すぐイライラするところと、仕事の愚痴と人の悪口ばかり言うこと。休憩時間がかぶるとほぼその話なので、食事も美味しくなくって辛いのです。かなり消耗しました。気力が吸い取られるってこんな感じなのか、ということも。

嫌いな人から見えたこと。



そこで見えたのが、「イライラして、仕事の愚痴と人の悪口をいう人が苦手。」ということ。そういう人が2回も続けて私の前に現れました。

でも、ちょっと待て、と。よくよく考えると、「そういう人が職場にいて嫌だ。あの人がいるだけで疲れる。こんな職場はもう嫌だ。給料も安いし。うんぬん。イライラ。」という仕事の愚痴と人の悪口を、私自身が友達にグチグチ話していたことに気付きました。人の悪口に乗ってしまっていたことにも。

そのことに気づいてから、ちょうど楽観主義者の信条を知ったこともあり、このことに気をつけよう、と。


自身の向上にとてもたくさんの時間を費やすので、他人を批判する時間がないこと。”

何か人に言いたくなった時、嫌だなと思った時、どんなところが気になって嫌だったのかを見直すと、案外同じことを自分もやっていたり。「おまえも同じことやってるよ。」とそれを気づかせるために、憎き人は私の元へやってきていたのかもしれません。

そしてそれに気づいてから、人の嫌な面が見えた時は自分もそうなってるんだと気をつけるようにして、逆にその人のいい面をできるだけ探すようにしてみました。できるだけ。そうすると、だんだんその人との関係も良くなっていきました。すると、しばらくして、なんとその人は別の部署へ移動になりました。びっくり。

自分の中で、引っかかりが解消されるとその人は自然に私の前からいなくなりました。自分から逃げた場合はまた姿を変えてやってくる。笑。私が気づくまできっと何度もやってきたことでしょう。

断捨離で気をつけたいこと。



嫌い!という感情は一つの大事な目安です。嫌だからやめる、捨てる、は一見簡単なことです。でもその嫌な気持ちに向き合わないと、自分の中に解消されない「何か」が残って、それはまた気づいてもらうために、またやってくるようです。他のことではあまりそういうことはなかったのですが、人間関係の断捨離においてはそういうことがあったので、書いてみました。


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