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2015-06-22

私が家族に断捨離・ヨガ・持たない暮らしを理解してもらう方法。


ブログテーマ:シンプル・ミニマルライフ
先日、実家の玄関をスッキリ断捨離した記事を書きました。実家なので、家族の同意がもちろん必要になるわけで。

関連:【断捨離・実家編】玄関マットと靴の収納ラックを手放す。


※家族の一員の猫。猫もお気に入りのものを勝手に捨てると怒ります。

その時の記事でも書きましたが、断捨離・ミニマリズム・ヨガ・菜食主義など自分の思うことを家族や友人に理解してもらう私の方法のひとつは、「考えを押し付けないこと」。

そこで今日は、家族に断捨離を理解してもらう方法をヨガバージョンで綴ります。ヨガの部分を「断捨離」に変換して読んでもらえるとわかりやすいかもしれません。


ヨガは人に勧めない。


こんなブログを書いているのに、「え?」と思われますが、私は実際に会う方でヨガに興味がなさそうな人にはその話はほぼしません。

ヨガの先生に昔言われたことがあります。

「ヨガを家族や友達にあまりおすすめしないように。」と。当時私は、ヨガの良さを実感していて「ヨガこそすべて!こんないいものは家族や他の人にも教えてあげなければ!」と思っていたので、先生にそう言われたことが「なんで?」と謎でした。

でも、よくよく自分の気持ちを見てみると、自分の考えの裏には「ヨガをしないなんて!タバコを吸ってジャンクなものを食べて不健康な生活をして、自分の体を大事にしないなんて!」という、自分の考えとは違う人たちを排除している考えがあったことに気づきました。

結果、そんな私と家族は衝突し、友人たちも離れていく。実際、私がどれだけ「ヨガはいい!」と勧めても、父は娘が怪しい宗教にでもはまったのではないかと心配し、それを仕事にすると言った際にはものすごく反対しました。

そこではじめて先生の言った意味がわかりました。私がヨガをしているようで、ヨガをしていなかったのです。(自分のまわりを受け入れていなかった、という意味。)

結局、人に影響を与えるのは、おすすめの言葉ではなく、その人本人の生き方なんだろうな、と。

関連:楽観主義者の信条ーシンプル・ミニマムに暮らすための考え方ー

上の「楽観主義者の信条」にもあるこの一文が助けになりました。

To give so much time to improvement of yourself that you have no time to criticize others.
自身の向上にとてもたくさんの時間を費やすので、他人を批判する時間がないこと

私はヨガや食事のことに関して家族に勧めるのをやめて、自分の練習に集中しました。するとぶつかってあれこれ言い合うこともなく、家族の暮らしに対しても少し理解できるように。(家族はタバコを吸っていましたが、吸っている理由、なども)

すると、あれだけ反対していた父が、興味を持ち出し、私を応援してくれるようになりました。興味を持ち出してきたら、小出しに勧めていきます。笑 ヨガの読みやすそうな雑誌などもわざとちょっと居間に置いてみたり。



ちなみに隠していた本はこれ。ヨガを理解していない家族には刺激が強すぎるかと思って…。アイアンガー先生ごめんなさい。


断捨離もミニマリズムも勧めすぎない。


断捨離もミニマリズムも菜食主義なども同じかと思います。

「これ要らない!捨てたほうがいいよ!!」「こんなの食べないほうがいいよ!!」と本人はその人のためを思って言ってるつもりなのですが、言われた本人が「そうしたい」という意思がないうちは、その言葉は耳に入らず、逆に「ウザい」となってしまう。

そして拒否される。

自分がヨガや断捨離やミニマリズムを否定されたら悲しいように、そうでない人だってその生活を否定されることはきっと悲しいはず。

相手を少し理解してみようと思った時にはじめて、自分のことも理解してもらえるのではないかと思います。

だから、家族や友人、近い人たちには無理にすすめない。逆に自分自身が、その生活をして元気に楽しそうに暮らしていることが大事。

私も主人や家族に、少しづつモノではない豊かさ、心の余裕を伝えていければ、と。ヨガと一緒で押し付けてもダメなところ。それによって自分がどう変わったか、結局自分が心地よく楽しく過ごしている姿が一番伝わるな、と思います。

ちなみにうちの主人はモノノフです。最初は主人も、ももクロこそが全て!みたいな感じで勧めてくるので私も頑なに拒否していましたが、最近は一緒にももクロのライブや番組を見れるまで私も成長。笑。




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