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2015-08-04

淡々飄々と生きることも、悪くない。


ブログテーマ:シンプル・ミニマルライフ
「淡々としてるね」「飄々としてるね」とたまに言われます。
一番記憶に残っている「淡々飄々としているね」は、昔働いていた職場で言われた言葉。


淡々飄々 空




たしか、職場内で派閥みたいなのがあって、それに対して色々とお互いに言い争う。新入りだった私は、どちらの派閥からも陰口を聞かされる。(これは、こっちの派閥に入るよね?という儀式だったのかと…)それに対してたぶん「へぇ」とか「そうなんですか」みたいな反応しかしなかったので、その時に上司から「淡々飄々としているね」と。

多分その裏には、「もういい、あなたには話すことはもうない」という嫌味も込めて言われたんだと思います。それ以来、その上司から陰口を聞かされることは無くなったので、結果よかったのだと。

淡々
1 色・味・感じなどが、あっさりしているさま。淡泊なさま。「―たる色調」
2 態度・動作などが、あっさりしてこだわりがないさま。「心境を―と語る」
3 水が静かに揺れ動くさま。「―として水が流れる」http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/140363/m0u/淡々/ 

飄々
1 風の吹くさまや、その音を表す語。
「耳元で風が―と鳴り続けた」〈火野・土と兵隊〉
2 風に吹かれてひるがえるさま。
「風に揉まれる煙の如く―と舞いながら」〈谷崎・異端者の悲しみ〉
3 足元がふらついているさま。また、目的もなくふらふらと行くさま。
「船は流れのまにまに―と軽く行くのである」〈木下尚江・良人の自白〉
4 考えや行動が世間ばなれしていて、つかまえどころのないさま。「前ぶれもなく―と現れる」「―たる風貌」
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/188054/m0u/飄々/

その上司は多分あまり良くない意味で言ったのだと思いますし、その時は言われてあんまり気分がよく無かったのですが、「水が淡々と流れ、風が飄々と吹いている」 そういう意味でとると、その風景を見ているのは好きですし、(ぼーっとしながら川の流れを何時間でも見ていられたりする)「淡々飄々」の状況は嫌いではありません。むしろちょっと好きな言葉になってきました。笑。

ヨガの練習もみんながわりと淡々飄々と練習しているので、私もヨガが好きになって続いたのかもしれません。ヨガが熱血チームワーク戦だったりするときっと続かなかっただろうなぁ…。そうなると、きっと足を引っ張るタイプ。

淡々飄々と生きることも、私には楽に生きる為の一つのツールなのかもしれない。もちろん、いつもそういうわけではないです。主人とももクロで大はしゃぎする時もありますし、悲しくて大泣きすることも、喧嘩して怒り狂う時もあります。(そう思うと、感情を直に吐き出しているのは主人の前が一番多いです。)

ただ、淡々飄々と見えるということは、初対面の方にはちょっと冷たそうに見えるということも。それは少し注意したいな、と。

そして、「淡々」で思い出した曲があります。こちら。malzackさんが以前ブログで紹介されていてとても気に入り私も購入しました。

▶︎ iTunes - ミュージック - 坂本龍一「out of noise」

▶︎ 坂本龍一のビートのない曲『hibari』 - malzack blog

今気づいたのですが、ブログも割と淡々飄々と綴っているからこそ、続いているのかもしれません。

淡々と綴っていますが、いつも読んでくださり本当にありがとうございます:)





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