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2015-12-29

【断捨離】家族のものを勝手に捨ててはいけない、と思った出来事。


ブログテーマ:シンプル・ミニマルライフ
年末のこの忙しい時期に、 「断捨離を手伝って欲しいんだけど」と実家の家族から連絡がありました。

物を減らしてこまめに掃除をするようになってから、私の自宅は、わりと片付いた状態をキープできるようになりました。なので、自宅の大掃除もとくに大掃除ということもなく、小掃除で終わり。

というわけで、実家の大掃除を手伝うことに。できることをシェアする、家族が片付けたいというなら、喜んで手伝います。


うちの実家のアイドル。

家族の物と向き合えるのはその本人だけ。


その依頼をくれたのは私の弟でした。弟は片付けが苦手で、いつも部屋はちらかっています。そんな弟と一緒片付けをはじめました。

まずは洋服から手をつけます。一旦全て出して、一つ一つ広げて聞いていきます。「これはまだ着るの?」「なんで捨てへんの?」と。

続いて、本や机の上など同じように一つづつ確認しながら。

もう着ない服や本、それこそ45lのゴミ袋5袋以上のゴミがでました。

今回私が気をつけたのは、あくまで弟に自分でやってもらうこと。弟の物と向き合えるのは弟だけです。

机の上の物の片付けを手伝っていたとき。万華鏡のおもちゃがありました。「これは?いるの?」と私が聞くとそれを手に取り弟がひとこと。

「これはお母さんからもらったお土産やから」と。

実は時々、弟の母に対する気持ちがわからない時がありました。(母は今年春に亡くなりました

弟は、母が入院中もそんなにお見舞いにいかず、母が亡くなった後も泣いたのを見たのはたった1回だけ。お葬式の時もその後もわりと飄々と普段通りでゲームをしていたり「悲しくないのかな」と少し腹立たしく思ったことも。

でも、その一言で十分でした。弟は弟なりに気持ちを整理していたのだな、と。

もし、私が弟の部屋にはいって、勝手に整理整頓をしていたとしたら、その大切な万華鏡は捨ててしまっていたかもしれません。

家族の片付けを手伝って、忘れそうになっていた大事なことを思い出しました。そして、その後の弟の部屋。すっきり片付きました。ただ、また散らかると思います。笑

でもその時はまた手伝おうと思います。そして、少しずつ、片付けの方法やコツ、物が少ない暮らしが心地いいことがわかってくれればいいかな、と。


片付けや収納のコツは整理収納のプロも集まるこのトラコミュも参考になります。
▶︎ 掃除&片付け

「片付け」にまつわる記事。

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▶︎ 玄関をすっきり片付けました。
▶︎ 持たない暮らしは片付けや掃除が楽



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