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2016-03-27

人気のあるお店がお休みで、ちょっと安心した話。


ブログテーマ:シンプル・ミニマルライフ
ちょっと前の話になりますが…。

宇治の平等院あたりまで用事があったので、ついでに「たま木亭」に寄ってきました。桜はまだもう少し先ですね。

たま木亭とは、もうメディアでもたくさん取り上げられているので、私が説明するまででもないのですが、京都でも有名なパン屋さん。住宅街の中にあるとても小さなお店でしたが、去年リニューアルオープンで場所を100メートルほど移動され、少し店舗を大きくされたとか。



お店はほんと道路も狭い住宅街の中にあるので、日本中からパン好きが集まるとか、車で来る人も多く、少し駐車スペースも広げられたのはいいかもしれませんね。


東京に引っ越して以来、ご無沙汰だったので、せっかくなので寄ってみました。パイ生地の中にクリームをにゅって入れてくれるパンがすごく記憶に残ってます。(名前が思い出せないのですが、コルネみたいなやつ→調べました。クニャーネというパン。生地がもう!サクサク!)

わー久しぶりに食べられる♪とワクワクしながらお店に近づきます。

・・・。

あれ?車が1台も止まってない。

嫌な予感。

お休みでしたー!!笑。

定休日が月曜日と火曜日だとか。ここがメインの用事ではなかったのでちゃんと調べていかなかったのが悪いのですが、仕方ないので、前にあった京大宇治キャンパスで少しゆっくりさせてもらって帰りました。レストランなんかもあるんですね!(入ってないけど)

最近行きたかったお店がお休みだったってパターンがちょこちょこあって、昔だったら「せっかく来たのに!」みたいな感じでショック受けてたのですが、最近はなんというか少し安心します。 


こんな人気店さんがちゃんと週に2日休んでらして、私はパンを食べられなかった寂しさよりも、少しホッとしました。

小売店やサービス業なんかは休まずに開けて当たり前みたいな風潮があって、お正月なんかもずっと営業してたりしますよね。

確かに、小売店は休みなしの方が売り上げに繋がります。私が前に働いていたお店もお店自体は年中無休(1月1日だけ休み)、営業時間を1時間伸ばすということもやり始めました。

こんな風潮の中、しっかりとおやすみを取る小売店は、利益があるから休めるんでしょ、と思うかもしれません。お客様のためを思うなら年中無休にして営業時間を延ばすべき、という意見もある。(私が働いていたお店も、それで会社と販売員でちょっと揉めましたが、結局は伸ばされた)

でも私は、休む余裕が見えたりするお店の方が今はちょっと安心する。

このたま木亭のオーナーシェフ玉木さんも、心がけているのはずっと身の丈にあった店舗運営なんだとか。(リンク記事が古いのですが、今もその心がけだったら素敵だな)

本も出されていますね。

▶︎ うまいパンは語る―京都「たま木亭」玉木潤の直感と計算

たしかにこれだけ人気あるなら2店舗目、3店舗目と出てもおかしくない人気のお店です。

もちろん24時間開いているお店もあることで、誰かの為になってるし、それがないと困る人もいる。 

でも、すべてがすべてそこを目指さなくていいんだよなぁ、とお休みのたまき亭を見て思いました。

そういえば、昔住んでいた東京の「国立」。ここも素敵なカフェやお店も多かったのですが、結構週に3日〜4日や1日3〜4時間しか営業してないところも多かった。一応東京なんだけど、色々とゆるくて私には過ごしやすい街でした。おかげで仕事以外で都心に出なくなっちゃいましたが…。

例えば、美味しかったベーグル屋さん「柿谷ベーグル」ここも小さなお店で、3時間ほどで売り切れてなくなり次第終了(笑)

小商い的なお店が多かったのかな。

今ちょうど読んでいる本。京都の六角通りにあるお弁当箱専門店「Bento&co | 京都発弁当箱専門店も載っていました。

▶︎ 小商いのはじめかた:身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本

さて、たま木亭。ここは小商いというのかどうかわかりませんが、今度はしっかりチェックして朝の早い時間にまた行ってみようと思います 笑。ちなみに月曜日と火曜日がおやすみですので、明日明後日はご注意くださいね!

書いていたら、とってもクニャーネが食べたくなってきてしまいました…。

「仕事」に関する記事。

▶︎ 好きなことを仕事にする、受験も就活も失敗したけれど。
▶︎ 台所仕事を楽にするコツ「考えない台所」を読んで。
▶︎ 【本】『スノーピーク「好きなことだけ!」を仕事にする経営』を読んで


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