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2016-06-28

【捨てたいもの】あたり前という感覚を捨て、伝える工夫をしてみる。


ブログテーマ:シンプル・ミニマルライフ
自分が当たり前だと思っていることが、そうではないってこと。そういうことが時々あります。ついつい自分の物差しで測ってしまうこと。それで人とぶつかってしまったり、人を分けてしまったり。

先日、コーヒーを飲もうとしたら、切れていました。なので家族に「コーヒー買ってきて。インスタントコーヒーじゃなくって、粉のやつ」とお願いしました。





私の中では、インスタントコーヒーじゃないやつっていうのは、粉を溶かすものじゃなくって、レギュラーコーヒーのことを言ったつもりで、さらに豆そのものを買ってきてもらっては困るので「粉」と言ったんですね。でも、家族が買ってきたものは…。

粉のインスタントコーヒーでした。こういうやつ。



正直、「え!違うやん。これめっちゃインスタントやん!」って突っ込んだのですが、「え?そうなん?」と……。

よくよく考えれば、彼は普段コーヒーを飲まないのです。

飲むとしたら、粉にミルクや砂糖も一緒になっているカフェオレくらい。こういうの。


となると、こういうのをインスタントって思ったのかもしれない。レギュラーコーヒーとインスタントコーヒーの違いってわからなかったのかもしれない。

普通のレギュラーコーヒーはこんなの。確かに、袋だけパッとみたらインスタントと変わらないですもんね。わかりにくいかも。



こんなのもありました。やっぱり多少わかりにくいよう。

▶︎ レギュラーコーヒーのパッケージ表記を改善 | お客様の声から | 

私はコーヒーをよく買うので、その違いは当たり前のことだったけど、コーヒーを普段飲まない人からすれば、違いもよくわからなかったのかもしれない。

つい自分にとっての「当たり前」で言葉を言ってしまったことだったと反省。コーヒーを飲まない人でもわかるようにもう少しちゃんと説明すればよかった。まあ、もうちょっと袋よく見てね、とは思いましたけども。

この場合は、なんて言えばわかるのかな…。

これと似た様なことは、以前にもありました。それは私が買い物に頼まれた時なのですが、工具に必要なネジ(?)かなんかを頼まれたのですが、夫は、私がよくわかっていないだろうということを見越して、「どこのメーカーのどれで品番はコレ」というところまで指定してくれた。

案の定、売り場に行ってみると全然わからず、(どれも一緒に見える)結局見てもわからないので店員さん呼んで調べてもらったのですが(笑)

おかげで間違わずに買うことができました。


自分にとっての「普通」「常識」は他人にはそうでない。


ついつい自分にとっては「当たり前なこと」「わかっていること」「簡単なこと」が人にもそうだと思って、その基準で物事を判断してしまうと、そうではないってことが多々あります。

インスタントコーヒーからそんなことを思い出させられました。

私は結構、長年自分にとっての「あたり前」が長年凝り固まっていました。それで色々判断して、勝手に自分で苦しくなることも…。

特に、家族だからってすべてが伝わっているわけではないし、気をつけます。私にとっても伝える練習だな、と。

そしてさらには、私自身。「ヨガをしていて、持ち物を減らしている人」なんて私にとっては普通なことだけど、多分家族やまわりからしたら全然普通じゃない人。よくよく肝に銘じておきたいと思いました。


「思うこと」にまつわる記事。




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