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2016-06-02

部屋の色の氾濫は減らし、色は花で楽しむ。無理なく花のある暮らし。


ブログテーマ:シンプル・ミニマルライフ
パッと明るいつつじのピンクが目に入ってきました。とても生き生きとしているピンク。

そういえば、小学生の頃、学校帰りによく蜜を吸っていましたね。


ピンクに染まった花壇はとても明るくて可愛くていいな、と。


家の中では色を減らすと落ち着く。


家の中では、今は極力色を押さえて暮らしています。

商品パッケージなどの激しい色の場合は、ボトルを入れ替える、もしくはその物自体を見えないところにしまっておく。

私の場合は、後者の方が多いですね。あまりケースなどを揃えて入れ替えるのは得意でないので、その物自体を片付ける派です。(どちらかというと夫は揃えて入れ替えるのが得意な方かと思う)

色の氾濫をおさえることで、家の中の空間はだいぶ落ち着いたものになりますよね。

家具や雑貨で色物を揃えるのは、結構なセンスが必要。そういう我が家も冷蔵庫が赤なのですが、まあ浮いてますよね。笑。なのでそれ以上色物は増やさないようには気をつけてます。



色を楽しむのは、花の色で。


でもやっぱり色のある生活も楽しみたい。

色を楽しみたいな、と思う時は今の時期外に出ればたくさん楽しめます。色とりどりの花がたくさんさいている。

ツツジのピンクに白、紫陽花やラベンダーの紫、黄色いパンジーやマリーゴールド、オオイヌフグリやロベリアの小さな青も可愛い。

どうでもいいけどオオイヌノフグリって可愛い花なのに、名前がひどいですよね。笑。



今実家でも父が頑張って花をたくさん育てています。

私は自分が無理なく育てられるだけ、って決めているので今の所、花はラベンダーと朝顔だけなのですが。

あとミントやユーカリなどのハーブもありますが、これらはほっておいても育ちます。あ、ローズマリーもあるといいな、お肉料理に使えますね。

去年はミリオンベルを育てていましたね、これも放っておいてもどんどん増えます。


春はチューリップ。これも基本球根植えたら時々水をやるだけ。


こうやって自分が持つ分は一つだけと決めて楽しんで育てますが、父はたくさん買って育てています。今の所はまあ順調のよう。草花の成長が喜びにもなっているようなので精神上でもいい効果みたい。

たくさんあるので、色が氾濫していますが、花の色の氾濫はまったく嫌な感じはしない。

スーパーでパッケージの色の氾濫をみたり、都会の街の色とりどりの看板にはうんざりしてどっと疲れてしまうのですが…。

私はたくさんは育てられないので、見るのは外で楽しませてもらっています。今の時期だったらちょっと散歩すれば本当いろんな色の花に出会える。

お寺なんかにいってみるのもいいですよね。京都のお寺は「花」とセットになっているところも多く、例えば「紫陽花だったら三室戸寺」みたいな感じに。


家の中でも花を楽しみたい時と見立ての精神。


家の中でも、片付けてすっきりさせたけどなんだか殺風景…。そう感じる時は花を飾ってみるのもいいですね。

でも、花を飾ってほんとに「いいな」と感じられたのって、正直に言って家の中の物を減らしてからなのです。私の場合。


花 花瓶 タンブラー


物がありすぎると、花を飾っても、そのまわりの物の存在や色に負けてしまったり、置く場所がなかったり。置く場所がいまいちだったら、なんだか飾ったことも忘れてしまったり。

物を減らした空間だからこそ、花を飾ることがちゃんと楽しめるようになった気がします。

そうじゃなきゃズボラな私は、飾ったことさえ忘れて、水を腐らせてしまったりしてしまうから…。

上は前に友人にもらった花。随分と長持ちしてくれました。ちなみに、花瓶はないのですが、ちゃんと洗えば大丈夫だと思っているのでタンブラーやグラスを代用します。

それで十分。大きな花瓶は使っていない時、収納に結構大きなスペースを取ったりしますよね…。

花 花瓶代わり タンブラー

これも頂いた花。時々お花をいただくことがありますが、素直に「嬉しい!」と思えるようになったのも部屋の物を減らしたから。

以前は「お花どうぞ」と言われても「飾る場所ないな、どうしよう…」と思ったり。

そう思うと茶室のお花の意味にもしっくりきます。そして、千利休も水筒として使われていたひょうたんを花入れに使ったり、本来花入れではないものを花入れに使ったりすることを好んだようです。

「見立て」という言葉は、「物を本来のあるべき姿ではなく、別の物として見る」という物の見方。http://www.omotesenke.jp/list6/list6-3/list6-3-1/

私のタンブラーも立派な見立てですね(笑) 以前はガラスの小瓶も2〜3個あってトイレやキッチンなど水の近いところに飾っていたりしたのですが、外の花を楽しむようになってから、家の中の1輪挿しは一つになりました。

それはだいたいいつも母の前に。

▶︎ 【現代仏具とインテリア】リビングに祈り・手をあわせる空間をつくる

祭壇もこの時よりもう少しすっきりしましたね。キャンドルホルダーが別のところへ移動しました。

「花のある色とりどりな生活」とまではいきませんが、私なりの色と花の付き合い方、楽しみ方を書いてみました。


「花」にまつわる記事。



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