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2016-10-18

ほしよりこ「逢沢りく」曼荼羅を眺めているような気分になった漫画。


ブログテーマ:シンプル・ミニマルライフ
ラインのスタンプで愛用しているのが「猫村さん」スタンプです。1も2も買いました。あのゆるさがたまらなく好き。

「きょうの猫村さん」はほしよりこさんの漫画でずっと楽しみに読んでいる。

▶︎ きょうの猫村さん

ほしよりこさんは「猫村さん」を描く天才だと思っていたけど、「逢沢りく」を描かせても天才でした。

逢沢りく ほしよりこ


文庫本になっているのをたまたま本屋で見かけて知り、買って読みました。猫村さんと同じパターンで先に単行本が出てたんですね。

「猫村さんのほしよりこさんが書いた漫画」くらいの情報しか知らず、手塚治虫文化賞を取った漫画だというのも読んだ後に知りました。漫画のスタイルも猫村さんと同じ、絵もセリフも全て鉛筆でラフ画のように描かれています。

さて、読んでみて。

この方の漫画にでてくるキャラクターは、猫(猫村さん)にしても小鳥にしてもすべてが愛おしく見えてくるのは、なんでだろうって思ってたら、曼荼羅をみてるような気持ちになりました。

うまく説明できないけど、結局はすべて自分の一部のような。

「逢沢りく」という一人のキャラクターだけど、なにか大きなものを捉えているような言葉のようにも感じる。

私がとやかく言うよりも、ぜひ読んでもらいたい1冊。ほしよりこさんが京都在住らしいので、関西弁もとてもリアルで面白いです。

「ほな」「せや」がいっぱい出てくる。笑。

最後の終わり方も、私は良いと思う。「その後」も知りたいけれど。

「逢沢りく」とてもよかった。今年の1冊になりそうです。
読み物に関しては、本だけでなく漫画も好きです。今漫画は、「猫村さん」「進撃の巨人」「ウシジマくん」を楽しみに読んでいて。

どれも世界はそれぞれ違うのだけれど、わくわくする。ウシジマくんはわくわくとはちょっと違うか…。

残酷だし、怖いしですけど、読んでいるとものすごく「やっぱりシンプルやわ…」と思わされる。

そう、母もずっと漫画が好きな人でした。私が小中高と読んできた漫画は回し読みしていましたし。逆に母の方が連載を楽しみになって、買ってもらうこともあったり。

「逢沢りく」もきっと回し読みしただろうなーと思うので、しばらくは母の写真の前に置いておこうと思ってます。






ほな。

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