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2016-11-08

灯油とコーヒーの香りで蘇ってきた、冬の思い出。

昨日の編み物もそうですが、ちゃくちゃくと冬の準備がすすんでいます。

一軒家は隙間風がほんとに寒い… 

というわけで、11月になりストーブ出しました。そして、夏に大活躍していたサーキュレーターは片付けずにそのまま冬も活用しています。

▶︎ 【サーキュレーターとストーブ】冬の暖房効率を上げる工夫

アラジンストーブ コーヒーポット

去年購入しすごく重宝した石油ストーブ。光熱費の有効活用として、上でお湯を沸かしたり、お豆炊いたり、焼き芋したり。

今年もそんな楽しみが待っています。

▶︎ アラジンの小さな石油ストーブを購入、冬の楽しみが増えた話。

去年はこのストーブのおかげで、湿度も常に50〜60度あり乾燥知らずでした。だいたいやかんを乗せて使っていますが、写真で上にのっているコーヒーポットはこれ。

▶︎ タカヒロ コーヒードリップポット 0.9L 18-8ステンレス IH対応

もう一つの大きなメリットは、電気代が大幅に安くなったこと。エアコン使わなくなったので、電気代が同じ時期の4分の1くらいになりました。灯油のことを考えても、全体的に安くなっています。(夫の節電協力もあったと思いますが)

そんな石油ストーブ。一つデメリットがあるとすれば、灯油の管理と灯油の匂い。まあ、これは仕方ないかなと思って諦めてます。それに勝る温かさなので。

そして、ストーブを点けたある日の朝。

ストーブを焚いて、いつものようにお湯を沸かし、朝一番の仕事、コーヒーを淹れていました。その時にふっと蘇ってきた思い出。

私は幼いから大学生のころまで、ほぼ毎年長野の白馬にスキー(途中からスノーボード)に行っていました。

白馬村に父の友人が経営するペンションがあり、幼い頃はそこでお世話になっていたのですが、今朝、灯油とコーヒーの香りが混じり合ったその時、当時のペンションでの風景がありありと思い浮かんできたのです。

雪国のペンションの独特な灯油の匂いと、朝食堂から漂うコーヒーの香り。

スキーや雪遊びもちろん楽しかったのですが、夜に他の宿泊者の方と一緒にリビングに集まって(暖炉があったような記憶)オセロをしたり、お菓子食べたり、大人たちはお酒を飲んでいたり。(なんかペンションってホテルと違うこういう独特な雰囲気ありましたね。宿泊者同士で仲良くなるみたいな)

買ってもらった変なお土産のキーホルダーだとか、そこにいた、大きな犬と小さなダックスフントだったり。

大きな犬はいつも顎の毛に雪がいっぱい絡まってたなあとか。ありありと思い出されました。

今まで、写真を見たり、それにまつわる物を見たりすると「あーそういうことあったなー懐かしい」と思い出に浸ることがあったのですが、香りから引き出されてくる思い出はそれよりもさらに鮮明で濃厚に頭の中に浮かんできました。一つ思い出すと次々に蘇ってきました。

しばらくその思い出が楽しくて、空想にふけっていたのですが(笑)

灯油とコーヒーの香り。今朝はこれが脳の中で奇跡的にうまく交わって当時の思い出が引き出されたのでしょう。

こういうの、確かディズニーの映画「インサイドヘッド」であったような。そんな感じ。

思い出に残そうと写真に撮ったり、お土産を買ったりしていたけれど、そうじゃなくても、自分の感覚で味わった思い出は、ちゃんと引き出されてくるってこと。それを実感して嬉しくなりましたし、これからもそういう体験を大事にしたいと思いました。

いやだなと思っていた灯油の香りも少しだけいいものに。

そして、もうスキーもボードも辞めちゃったけど、白馬へはまた行きたくなっていますよね。全てレンタルでいいので、ボードも機会があればやりたいな。

ストーブを点けて思い出した話でした。

我が家のストーブ。オシャレじゃない方のアラジンだけど、シンプルでコンパクトでいいですよ。



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