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2017-03-30

カルテットとリップヴァンウィンクルの花嫁。

ねこかんむり


最近、映画やドラマをよく見ています。

映画館の2〜3時間が苦痛に感じるときがあって、一時映画から離れてしまったのですが、またちょこちょこと映画館に通っています。

今よく行くのは、小さめの映画館で上映されている最新作ではないもの、すでに大型の映画館で上映されたものや、大型の映画館ではやらなかったもの。

聖なる呼吸」も待ちに待ってようやく観れた!

東京に住んでいると、こういう映画もリアルタイムで見ることができるのですが、地方にくるとだいぶタイムラグがありますね。

ですが、そのくらいが今はここちいいなと思って。

そしてやっぱり映画っていいな、という感覚を思い出してます。

真っ暗な闇に入ると、そこは非日常的な世界。

そこで広がる世界を味わってから、こちらに帰ってきては「ああ、私まだこんな観念もってた」ということにたくさん気づく。そういう心の掘り出し物がみつかる感じが面白くってまたよく見に行くようになったのかもしれません。

先日見た映画(「リップヴァンウィンクルの花嫁」)からは、「仕事は辛くてしんどいもの、がんばらなきゃいけないもの。私も我慢しなきゃいけないもの」そんな観念が私の中に残っているのがあらわになった。

映画の直後は「この世界は、ほんとうは幸せだらけなんだよ」というセリフが頭に残ったのですが、その後じわじわと、そういう思いが出てきた。

映画の中で直接そんなことは語られていないけど、なぜか観た後じわじわと、そう思った。

今、好きなことをしていて、そんなことないのに。昔そう感じていたことが、今もなお心の中にあったんだな、と。

同じく、「カルテット」というドラマにもはまっていて、残念ながら終わってしまったのですが、同じような感想を持ちました。

いろいろと不完全な人たち。そんなの当たり前のことなのに、つい完全であることを求めてしまうし、完全であろうとしてしまう。

なんとなくこの2本の作品に共通点を感じたのでした。

おふみさんの描くカルテットのイラスト!個人的に松田龍平が昔から好きなのですが、とても似ている。かわいい!

▶︎ 遅ればせながらカルテットにだだハマり。相反するものが混ざり合うグレーな人間模様が面白い。

上の猫の絵は、「リップヴァンウィンクルの花嫁」のねこかんむり。あれをかぽっとかぶるとそういう世界につながるんだろう。VRみたい。

このサントラのカバーで黒木華ちゃんが被っているやつ。

そして「ねこかんむり」を被るためだけのアプリがあった。笑。

▶︎ ねこかんむり - Zealz Inc.

さて次に見に行きたいのもいくつか。ちなみに映画は一人で観たい方です。


「観たもの」にまつわる話


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