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2017-05-30

祈りのある暮らしと、能作の香の器(香立て)

少し前に、香の器(お香立て)を新しくしました。

夫の地元富山の鋳物メーカー「能作」のものです。帰省した時にギャラリーに寄って見つけたもの。

香の器という呼び方も能作の商品説明で知ったこと。なんだかこちらの方が素敵な呼び方です。

能作 香立て リスン


今までは、100円均一で買った小さなお皿に、リスンのお香にもともと付いていた香立てを使っていたのだけれど、母の三回忌の時にひとつ新しいものを、と。

置いてある場所は、変わらず、母の写真の前。私にとっての小さな祈りのスペースです。


見た目がシンプルなだけでなく、とても使いやすく、掃除もしやすい。

おりんも同じく能作のものなので、スペースによりすっきりとした統一感がでました。



能作 香たて おりん

今気に入って使っているお香は、リスンの「NORWEGIAN WOOD ノルウェーの森」という香り。

煙がふわふわと漂って、香りで感覚も静かになる。そして、その空間にちりーんと響く音。

三回忌のときもお坊さんが言っていた。「この音と香りがあちらの世界とつないでくれる」と。

香を灯し、音を鳴らし、手を合わせる。今ひとつの習慣になった祈りのある暮らし。

私の場合はお経もマントラも唱えてないけど、一言「おはよう」だったり「おやすみ」「今日もありがとう」ということが多い。

そして、ちょっと欲張るときは、お願いゴトをしてしまっていますが… 笑。

神様はちょっと遠い存在だけど、仏様になりたてのお母さんなら娘の願い事くらいなんとかしてくれるのではないか、なんて。笑。

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