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2017-07-19

音で感じる体の変化【ブラーマリー呼吸法】

物が何もない部屋では音がよく響く。引っ越しの際に、荷物を全部出してしまった後の部屋でそれをよく感じた。

カーテンなどが音を吸収するのだとか。

同じ原理で、クラシックなどのコンサートホールでは、クロークが用意されていて上着をそこに預けるらしい。

衣服も音を吸収してしまうから。

演奏の音が少しでもよく響くように、できるだけホールの中では上着などを脱いで預けるのがマナーだという。



私はヨガのクラスの最初と最後に「ブラーマリーの呼吸」というハミングのように音をだす呼吸法をやることがある。

▶︎ 鼻歌(ハミング)って実は呼吸法にもなって、健康にいい話【ブラーマリー呼吸法】

先日、クラスが終わった後に、生徒さんからこんな話を聞いた。

「最初のブラーマリーは音が全然体に響かなかったのに、最後はちゃんと響くのを感じた。不思議ですね!」と。

もしかすると、体も同じ。

呼吸法をして、ヨガのポーズををして体を動かして、筋肉だったり、骨だったり、心だったり、思考だったり、いろんなものをヨガの中で「整えていく」。

その結果、溜まっていた疲れやストレスなど、いらないものが「抜ける」。実際に汗や吐息でのデトックスもある。

体に少しスペースができた分、よく音が響くようになったのかも。

私が感じるのは、背骨が整うと、音の響きが変わる。背筋、首筋がのびていると、音も全身を抜けていくような心地よさがある。

楽器も手入れをしないと音がでなくなってくる。道具も放っておくと、サビがついたりする。

体も同じ。少し大切に、丁寧に扱ってみると、感じる変化がある。

というわけで、ここ最近、部屋で「ん゛ーーーー」と音を出しているのは私です。

猫が最初イカ耳になってちょっとびっくりしてましたね。笑。

そして、これはやっぱり一人でやるより、クラスでたくさんの人とやる方が調和を感じて気持ちいい呼吸法。


ヨガの話




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